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ターポリンとトロマットの違いとは?利用シーンや特徴を詳しく解説

ターポリンとトロマットの違いとは?

建築現場で使われる現場シートやスポーツ応援用の横断幕を制作する際は生地から選べる業者が多いものです。よくターポリンやトロマットといった生地を扱っている業者がありますが、それぞれの違いはどのようなものでしょうか。
ここではターポリンとトロマットの違い、お手入れ方法など詳しくご紹介します。

ビニール素材のターポリンとは?

ターポリン

ターポリンはポリエステル製の布や織物を合成樹脂で挟んだビニール素材です。耐久性が高い素材で、雨風にも強く色あせがしにくいのが特徴です。使用環境にもよりますが、交換目安は3~5年と言われています。

ターポリンはテントや建築現場の現場シートなどで使われます。屋外で常設したい場合や、発色が良く写真もきれいに印刷されるため、見た目にこだわりたい場合に選ぶといいでしょう。

布素材のトロマットとは?

トロマット

トロマットはポリエステル100%でできた布素材です。布素材ですがシワがつきにくく軽い素材のため、持ち運びしやすい素材です。ターポリンと同じく、屋外での使用ができます。ターポリンと同じ重さですがトロマットの厚みが約160g/㎡なのに対しターポリンは400g/㎡なので、耐久性が異なります。使用環境にもよりますが、交換目安は1~2年と言われています。

トロマットは屋内スポーツ応援用の横断幕やイベント幕などで使われることが多いです。短期間での使用や定期的に取り外し持ち運ぶ場合などに適した素材です。

ターポリンとトロマットを比較

素材 ターポリン トロマット
発色 ターポリン トロマット
特徴 ・ビニール素材
・雨風に強い
・色あせしにくい
・布素材
・軽く持ち運びに適している
・シワがつきにくい
交換目安 約3~5年 約1~2年
質感 ツヤがあり発色がいい ツヤがなくマットな質感
重さ 約400g/㎡ 約160g/㎡
厚み 0.35mm 0.32mm
用途 ・屋外スポーツ応援の横断幕
・建築現場の現場シート
→屋外常設に適している
・屋内スポーツ応援の横断幕
・イベント幕
→屋内での使用や屋外での短期使用に適している

※現場シートキングではトロマットの取扱いはありません。姉妹サイトの情報を元にご紹介しています。

現場シートや幕を制作する際は用途に適した生地を選ぶと良いでしょう。また、トロマットはターポリンに比べて安価な傾向にあります。業者によって価格も異なるので予算も併せて確認するようにしましょう。

お手入れ・保管方法

屋内や屋外に設置できるターポリンとトロマットですが、使用していると汚れてしまうことがあります。長くきれいにお使いいただくために、それぞれのお手入れと保管方法について解説します。

ターポリンの場合

前述したようにターポリン生地は雨風に強いビニール素材です。水をはじくことができるので、水で濡らしたタオルなどでやさしく擦ると汚れを拭き取ることができます。しかし強く擦ると印刷面が剥がれてしまう可能性があるので注意してください。また、水をはじくことができますが洗濯機などで洗うとこちらも印刷面がはがれるため使用しないようにしましょう。
ターポリン生地を保管する際は、タオルで拭いた部分が乾いたのを確認し、直射日光のあたらない風通しのいい場所での保管をおすすめします。また、折り畳んで保管すると印刷面がはがれてしまう可能性があるので、必ず印刷面を内側にし、丸めた状態で保管してください。

トロマットの場合

布素材のトロマットはぬるめのお湯を使い押し洗い、もしくは手揉み洗いをしてください。また、トロマットは一部だけ洗うと色落ちしその部分だけ変色する可能性があるので、生地全体を洗うとよいでしょう。
保管する際は生地が乾いた後に直射日光のあたらない風通しのいい場所で保管しましょう。トロマットはターポリンと違い折り畳んでの保管ができますが、お手入れ後長時間保管する際は、紙などを挟んでおくと色移りを防ぐことにも繋がります。