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養生シートとは?養生幕との違いや使用場面を解説

養生シートとは?

工事現場などで見かける建物全体を囲うように設置されたグレーやブルーのシートは「養生シート」と呼ばれます。この養生シートは工事現場そのものや近隣の住民、通行人への配慮や安全のために機能しています。

この記事では、「養生シート」の種類や役割を始め、養生幕との違いや設置例を紹介していきます。

養生シートとは?

「養生」という言葉には「保護する」という意味がありますが、一言で養生シートといっても、使用する場所や対象物によってさまざまな種類があります。ここでは、主に建築現場や工事現場などで建築物や資材を日光や風雨、外部の刺激から保護するために使われる養生シートと、「養生幕」との違いやその他養生シートについて解説します。

建築現場で使われる壁面養生シート

養生シートの設置例

壁面養生シートとは、建築現場や工事現場で全体を隠すように覆われたグレーやブルー、グリーンの単色のシートのことです。工事現場の足場の外側に設置されます。この養生シートは細かく穴が空いたメッシュ素材でできており、風が通りやすくなっているのが特徴です。

養生シートと養生幕の違い

株式会社城西工業様_養生幕制作事例
株式会社月塗様_養生幕制作事例

養生シートとよく似た呼び名で「養生幕」がありますが、これは一般的にデザインを印刷した幕やシートのことを指します。フルカラーで「企業名」や「キャッチコピー」、「安全第一」「営業中」などのメッセージを印刷したものが多く、広告の要素が高い幕です。養生幕は他にも「現場シート」「足場幕」「イメージシート」などと呼ばれることもあります。

養生シートと同じく、主に建築現場や工事現場で使われる幕ですが、養生幕は養生シートに重ねるようにして人通りが多い道の壁面に設置されることが多いです。

現場シートキングでも、フルカラー印刷対応のオリジナル養生幕(現場シート)の制作を承っております。定型サイズから自由サイズまで、現場にあわせてお選びいただけます。

オリジナル養生幕(現場シート)の制作について詳しく見る

※現場シートキングでは養生シートの取り扱いはございません。

その他の養生シートの種類

建築現場や工事現場以外で使われる養生シートには、以下のような種類があります。いずれも、養生シートには総じて対象物を保護する役割があります。

  • ・床養生シート

    引っ越し現場の床を傷から守る

  • ・野積養生シート

    屋外に置く資材の雨風からの保護

  • ・コンクリート養生シート

    コンクリートが硬化するまで適切な温度を保ち、水分の蒸発を防ぐ

工事現場で使われる養生シートの使用場面と役割

工事現場で使われる養生シートにはどのような役割があるのでしょうか。
実は工事中であることを周囲に知らせるだけでなく、周辺の家への騒音防止や工事の安全を確保するために重要な役割があります。

騒音防止対策

養生シートは工事現場を囲うように設置されていますが、工事で発生する騒音を軽減させる役割があります。近隣で日常生活を送る人の騒音によるストレスを最小限に抑えるためにも、養生シートが必要不可欠なのです。
工事が長期間にわたる場合は防音効果の高い養生シートが使用されます。

騒音防止対策

インクや資材の飛散防止対策

工事現場ではインクや資材が飛散する可能性があり、養生シートがない状態だと通行人や車、近隣の住宅などに被害が出てしまうかもしれません。
養生シートの内側で作業することで、周辺の環境に影響が及ばないようにすることができるのです。

インク汚れ対策

作業員や工具の落下防止対策

作業中にネジや釘など工具の部品を落としてしまったり、作業員が足を踏み外してしまったりしたときの落下防止対策としても養生シートが活躍します。

作業員は高所で作業する場合、安全帯と呼ばれる墜落防止用の器具を身体に装着しています。安全第一で作業していても転落する事例があり、予期せぬトラブルが発生してしまうことは避けられません。

養生シートを適切な場所に設置することで、作業員の転落事故や、落とした工具が下で作業する作業員にぶつかって怪我をするなどの落下物による事故も防ぐことができます。

作業員や工具の落下防止対策

工事現場で使われる養生シートのサイズ目安

養生シートのサイズは1間(いっけん)という単位で表されます。1間は1.82メートル(約1.8m)で、畳の長辺の長さと同じです。

1間×1間、1間×2間、1間×3間というように足場の範囲に合わせて、長方形のシートをつなぎ合わせて使用されます。

養生シートとあわせた養生幕の使用例

先述の通り、養生シートや養生幕は重ねて一緒に使われることが多いです。設置方法は養生シートも養生幕も基本的に同じで、ハトメや棒袋状になっている部分を足場に固定します。

以下は、現場シートキングで養生幕(現場シート)を制作いただいたお客様の実際の使用例です。養生シートの上から重ねるように養生幕を設置しており、企業名やサービス名を大きく掲げています。

▼養生シートの上に養生幕を設置されているお客様の制作事例
建WORK株式会社邉様_養生幕制作事例

建WORK株式会社邉様

お客様の感想

サイトの中で一番良かったです。サンプルが豊富で、購入者の声も大変良かった。迅速で丁寧な対応でとても良い取り引きが出来ました。

商品サイズ H180×W180cm
素材 ターポリン
株式会社ダイユ様_養生幕制作事例

株式会社ダイユ様

お客様の感想

会社の宣伝の為。質と安さで選びました。

商品サイズ H180×W180cm
素材 ターポリン

このように、養生シートと養生幕を組み合わせて使うことで工事現場に必要な対策を行えるだけでなく、しっかりと企業の宣伝やアピールを行うことができます。

まとめ

養生シートが工事現場において安全面や配慮などのさまざまな機能を持っている一方で、養生幕は養生シートと組み合わせて使用することで、広告などの役割を果たします。養生シートの購入を検討されている方は、この機会に養生幕についてもご検討ください。

現場シートキングでは、デザインサンプルから選んで文字を指定するだけで簡単にオリジナル養生幕(現場シート)が作れるサービスもございます。自分でデザインを作る時間や手段がない場合は、ぜひこちらもご利用ください。

デザインサンプルからオリジナル養生幕(現場シート)を作れるサービスを詳しく見る
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